山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

美人の町、デグへ。

日曜日の夜にソウルを出発。真夜中に山間のまち、デグにつく。
デグの女性は美人が多いというそうだ。秋田美人みたいなものらしい。

ソウルから車で3時間くらい,もっと田舎を想像していたけど,結構な都会だった。しかし少し走ると緑豊かな山や静かに流れる川のある,落ち着いた田園風景に出会う。

ここでも20歳の村上春樹ファンに会う。ほんとに韓国での村上春樹さんの人気は根強い。彼もまた、幸せな家族に囲まれてすくすく育った少年だ。すくすく育って身長は190センチもある。村一番の優等生だったみたいで,そんな彼が日本文学を選んだ理由は‥。

これもまた番組を見てもらうとして。

一日ロケのあと、ソウルに戻ってきた。到着したのは午前2時半。明日には帰国。でも明日も朝の9時からロケ。明日はちょっと複雑な背景の相手にインタビューなのでちょっと緊張する。

そして、8日間の韓国ロケが終わる。とても実りの多いロケだったと思う。協力してくれた人達みんなにお礼がいいたい。スタッフもよくやってくれた。毎日毎日時間がなくて,朝ご飯も昼ご飯もほとんどが車の中で食べた。なのに何の文句も言わず黙々と仕事してくれた。ほんとにありがたい。

韓国で一番たくさん口にした言葉は、アンニヨンハセヨ(こんにちは)とカムサハムニダ(ありがとう)だった。

ほんとにカムサハムニダの気分。