山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

書くしかもう、ございません。

昼夜逆転を治そうといろいろ試みてきたが、ことごとく失敗。
悪化の一途を辿っている。

例えば、今日。
っていうか、今日という言葉が正確にいつをさすかっていうと、私の心のなかでは、2月1日、昼間のことです。で、順を追って説明すると(誰もそんなに詳しく望んでいないか、まあ、いいか)
最近、一番最後に寝たのは(睡眠をとったのは)、1日の午後5時~10時です。で、その前は、30時間くらい起きていた。このままずれ続ければ、数日後には、午後10時頃眠り、午前7時頃目覚めるという真っ当なタイムテーブルにたどり着けるかも。

ほんと、そうならないときついんですねえ。自分では深夜のつもりで寝ていても、世間さまは仕事しているから、どうしても電話連絡などがあり、とぎれとぎれに起きることになってとてもつらい。

一応、言い訳しておくと、毎日遊んでいるわけではないんですよー。
書き物仕事ってやり出すとやめられず、夜が朝に、朝が昼に、昼が夕方になってしまって、このていたらく。ものすごい分量の文章を産出しつつはあります。(密度はともかく)

そんなわけで、次はいつ眠くなるかわからん。
今夜のノルマは一時間ドラマのシナリオ1本ね。明日の昼までにはあがることでしょう。

いやあ、働いております。
ある事情より、急激に収入を増やすことを決意。なりふり構わず、書けるものはなんでも書いて、
命削っております。

死んだら、その時までさ。