山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

さびしい夜にはそばにいて。

今週はよいことが続く。

ひさしぶりに(二か月ぶりだよ)ジムに行く。
ほどよく運動して、機嫌よく帰ってきて、途中ふらりとコンビニによる。

例のストーカーKの記事が週刊朝日に載っているようなので(電車の中吊りで見たのね)
確認のため、立ち読み。
特別新しい情報はない。

その後、ふらっとアンアンも見る。
もちろんアンアンのよき読者ってわけではないんだけどさ。

近々、アンアンの新刊案内のコーナーに、「すべては海になる」が載りまっせってことは
知っていたのですが、具体的な日付けは知らなくて。

で、なにげな~く手にとったら、載ってた、(79ページ)
いや、もちろん、いつか載せてくれるってことは知ってたけどさー、それがたまたま手にした今日だったなんてすごいよね。引き寄せられた感じ?

そんなわけで、浮かれて帰ってきた。
うかれついでに、東京スカパラダイスオーケストラのマキシCD「追憶のライラック」聞いてます。

マキシって4つくらいしか曲がはいってないから、買うの躊躇しちゃうけど、でも、買っちゃった。
それで、なんかはまってる。

そのなかにさー、
「さびしい夜にはそばにいて~」という「さび」があるんですよ。
ここで泣く。ここで、しめつけられる。
うん、わかるわかる。

主人公はわがままな男なのだな。
それで、しょっちゅう行方をくらましているような、しようもない奴なんです。
で、彼の恋人である彼女が、ほとほと困って、言ったセリフが
「さびしい夜にはそばにいて」

その他はもう、いいから、さびしい時だけ来てよ、とギリギリのお願いをしたわけですね。
でも、その当時、男は(曲全体が、回想モノなのね)、そんな彼女のギリギリのさびしさを理解できずに、ほったらかして、結局、別れてしまったのだな。

その頃のことを思い出している、って曲です。(って勝手に解釈)
タイトル「追憶のライラック」だし。

長いこと生きていると、「ああ、あの時のあっちの気持ちはこんなんではなかったか」と突然気づくことがある。若い頃には想像もできなかったかたちで。

そんなわけで、アンアン片手に、スカパラに心ゆらしているのだった。

今日はジムにいったので、すでに眠い。
ここのところ、まるで、普通のタイムテーブルで生活している。
う、う、うれしい。

でも、わかったことがひとつ。
本が全然読めない。読む暇がない。
だって、夜になると眠くなってしまうのだもの。

早起きしていると文化度が減るんですけど、いいのだろうか。