山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

空が低い感じで脱力。

今日は、衣替えをいたしました。
その後、ジムに行こうと思っておりましたが、衣替えで体力を消耗してしまい、ぐったりしたので諦めました。衣替えって結構、ハードワークなのよね。
衣類って結構重いし、衣装箱に入れるともっと重いし。それでぐったり。疲れやすくてよくないな。

ちょっと仕事が一段落すると、ずるずる休んでしまって、ダメだな。なぜ、一日は24時間しかなく、一週間は7日しかないのかしら。月日の過ぎることの速さに驚く。今は、ポールオースターの「テインブクトゥ」という犬と飼い主の本を読んでる。書き手は犬なんだけどさ、ううむ。犬好きの誰もが考えるようなことが書いてあるわ。犬は、英語で、dog、ひっくり返せば、godですものね。ええ。

犬って魂のレベルが高いとかね。実は、これから書く小説にも、犬が重大なモチーフになってるんだ。一頭の犬と少女のお話なんだよ~。そのこが、犬と離ればなれになりたくないところから始まるんですね。あ、まだ、全然書いてないのに、いいのか、こんなこと書いて。

それでは、脱力気味で失礼します。こんなにほめてて、犬の写真は今日はサボった。土曜だからね。