山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

人間ドックつづき

さっき日記書いたときは、帰宅後すぐだったので、くたくたで、死にソー、検査で死ぬぞと思って大げさに書きましたけど、検査を施してくださったクリニックは清潔だし、みなさん感じよかったので、そのことをつけたしておかなきゃ・・とちょっと落ち着いたら、思いました。

自分が重病かも・・と想像してしまうのは、なんでも悪い方向に考える、もともとの性格のせいであり、どこの病院行っても同じだから、自己責任ってやつでした。

ちょっと読み直して、批難みたいにも読めるので、よくないなーと思って。だってさ、これが逆の立場だったら傷つくもんね。一生懸命、患者さんのこと考えて、働いて、ブログ読んだら、さんざんなこと書いてあったらさ、ヤだよね。自分もつねに批判の対象にさらされているので、なるべくひとの気持ちにさわることはさけたいと思っております。

バリウムの検査のひとも、とても親身で、へとへとな私を励ましてくれたし。だいたい、へとへとな原因は、寝ていないからであって(4時間睡眠)、病気でも検査のせいでもないもんね。

そんなわけで、つけたし。