山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

昔もてた男。

NHKBS2で「デスパレートな妻たち」の2シリーズを毎晩2話ずつやっているので、寝不足気味。自分ではすっかり、シーズン2は見終わっているつもりだったけど、見損なっている話が結構あって、確認のために、毎晩見ている。(アホか)。なかなかやめられないよー。眠い。

ほんとは、「もて道」について、書く予定でした。昔もてた男というのはつらいというテーマで。大人には、4つのグループがある。

1)今も昔ももててるひと
2)昔もてたけど、今、だめなひと
3)昔アウトだったけど、今、いけてるひと
4)今も昔も悲しく圏外なひと。

あとずっと普通のひとってのもいるか。(これが大多数か)。

で、テーマはグループ「2}だ。
以前さー、すごくさえないくせに、やたら、女性に自信満々な男性(中年)に会ったことがあって、なんでか不思議だったんだけど、あとから、そのひとは、若い頃、かっこよくて、もてた…と聞いて、合点がいったのであった。

現在は、仕事もぱっとせず、よれよれシャツにGパンで、髪もぼさっとして、だらしな~い感じ。けど、なぜか横柄。「おまえごときの相手はせん!」みたいな態度をとられた。要するに、彼のなかでは時間が止まっていて、「お金なくても、GパンにTシャツでもかっこいい俺」という自己認識にゆるぎがないのよね。特に男子は、自分の外見に甘いから、(その点女はシビアだからね。服を買いに行っても、エステに行っても、女友達からも、シビアな態度をとられるから、自覚するんだよね)、気づかない。

そういうひとって、セクハラで訴えられたりするんだよね。部下にかわいい女子がいた場合、当然、自分が誘えばOKだと思い、誘う。部下は、上司の誘いを断れずにつきあうだけなのに、本人は、自分に好意があると誤解する。これがこんがらがって、部下の女子から、セクハラで訴えられたひともいるようだ。そのひともかつては、イケメンでならしたひとであった。

で、なにが言いたいかっていうと、昔もてたけど、今だめなひとは悲惨だ…ということではなく、(ちょっといい気味だけど)、そうじゃなくて、年齢を重ねると、「このひと、若い頃、もてたのかどうか」が、ひと目ではわからないので、面白いということでした。ぱっと見じゃ、なかなかわからないのよ。女性の場合、年取ってもきれいなひとは、わかりやすいけど、男性はさー、わからないの。今、渋い魅力があっても、昔はちがってたかもしれないし、今、ヨレヨレでも黄金時代があったかもしれないもんね。

なにを書こうとしているのだっけ。
こんなことがわかるのも年をとった楽しみ…ってことにしておこう。
「このひと、昔はどんな感じだったんだろう」って想像するのって、楽しいな~って。

(基本的に眠くて、集中せず、うまくまとめられなくて、失礼)。