山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

ウエルエージウーマン春08



今季号の「ウエルエイジウーマン」が届いた。この雑誌に、「本音のつぶやき」というエッセイを連載しております。無料で配布されている雑誌なので、見かけた方、よろしく!

でもって、読んでみたいなーというキトクな方には、日本国内に限り、送料無料でお送りします。
こちらpink2004cat@yahoo.co.jpに住所・氏名・ひとことメッセージを添えて、申し込んでください。

ということで、今日はよいお天気でした。今日から昼夜逆転を直そうと思って、昨晩つうか朝9時に寝て、昼の12時に起きて、13時からちょっと打ち合わせにでかけて、14時過ぎに帰ってきました。
普段なら、そのまま、ベッドへ直行して寝てしまうところですが、今日は我慢して起きています。うう、眠い。ものすごく眠いけど。

幸い、夕方、友人(♂)から電話があって、四方山話をして、睡魔を撃退、なんとか、起き続けているのですが、ひとりだと寝てしまいそうだ。次は夕食を食べる!という課題があるから、起き続けていられるか。今日、頑張れば、念願の、「せめて昼の12時には起きる生活」に戻れる。

今はすでに、午前10時頃寝て、夕方6時頃起きるという、どうしようもないタイムテーブルになってしまって、これだと例えば、洗濯とかできない。いえ、しかたないのでやってますけど、全部乾燥機さんの世話になっています。「働く主婦」の皆さんに申し訳ないほど、家にいるくせに、家事がまったくできない。はかどらない。深夜ほど、家事にむかない時間帯はない。家事って、太陽きらめく午前中、せめて、早い午後にやりたいですよね。洗濯も掃除も。だけどさー、真夜中のサムライだと、家事ができないんです。気分がでなくて。真夜中にむいているのは、だらだら本を読む・書く、dvdその他を見る…ってこれくらいなんです。わりと生産的なこと、前向きなことはいっさいやる気にならない。

とはいえ、原稿書いてお金もらっているから、一応前向きなんですが。

今はもう、眠気をはらうためにだけ、この日記書いてる。キーボードを打つ手がとまった瞬間、意識をなくしそうだー。あー、ねむねむ。

半睡状態ですが、バナクリヨロシク。