山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

はたらこ。



オフライン室の風景。ファイナルカットじゃなくて、AVIDですが、自分でつないでないです。プロフェッショナルな編集マンが繋いでくれます。

そんなわけで、今日も仕事。しかし、思ったより早く帰れたので、途中ケーキを買って帰る。自宅マンションにつき、エレベーターのボタンを押し、部屋へ向かう。すると、玄関先がたいそう荒れている。もちろん、それほど、整理整頓の行き届いた家ではないが、この荒れ方はおかしい!なにか合ったのでは…!留守番のミニの命が危ない!非常に焦って、カギを探している途中で、違う階で降りたことに気づく。編集室と同じ階のボタンを押していたらしい、アウチ!

気を取り直して、エレベーターに乗り直し、無事帰宅。ミニも元気で安泰だった。ふー。想像力過多になっちゃって…。いかん、いかん。

明日も編集です。しかし、徐々に完成に近づいているので、徐々に余裕ができてきた。ふー。

この頃、最新刊「もしも、この世に天使が。」を読みました!というお手紙やメールが来て嬉しい。毎度毎度、嬉しい。そのたびに生き返る。そういうものなんだよなー。

まだ、火曜日なのに、なぜか週末気分。はたらこ。