山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

働きリズム。

ずーっと働いている。

働いているというか、テレビの台本、書いている。書き続けてる。これが、あと数時間で終わって、とりあえず、初稿だして、朝方、犬を動物病院に連れて行く。そこでCTを撮ってもらう。

いったん、帰宅して、眠り、夕方起きて、税理士さんのところへ行って、会社の決算して…犬を病院へ迎えに行って、夜は、別の番組の台本書きだ。

いっそ、すがすがしいほどの忙しさだ。3月にフランス行くまでに、やれることはみんなやっておかないとなー。ホントは、今夜、自分の映画が新宿でかかるラストだったので、見に行きたかった。真夜中の上映だけどさ…。

友人の若い衆が何名かで行く事になってて、映画のあと、朝まで飲もうね…って約束してたけど、叶わなかった。全然、仕事、間に合ってないんだもん。

まあ、いいさ。作り上げた映画は、自分の子供。自分の脚で立って、遠くまでいってほしい。とりあえず、自分は目の前の仕事をかたづけていかなくては…。

もちろん、フランスへは自分の子供を連れて行くわけだが…。

疲れたけど、もうひとがんばり。朝まで、まだ、時間はある。