山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

しかし、パンケーキは。

先日は、billsのパンケーキを「それほどでも…」と言ったくせに、前言翻したくなる事件がありました。

事件といっても、自分のキッチンにおける、小さな小さな出来事であります。

以前より、この粉が一番うまい、と思っていた粉を入手。



オーストラリア製で、このボトルに水を入れて、よく振って焼くだけという、お手軽な代物。

しかし、粉が細かくて、たいへんうまい!と思っていたのである。

自分の場合は、ちゃんとボールに卵とミルクを入れて作っていたのだけど、うまいなーと思っていた。

で、先日のbillsのレシピと比べるために焼いてみたわけですよ。



普通に、卵とミルクを入れて攪拌。



ミルクが多くて、フライパンの上で生地が流れました。



焼き色はばっちりだったけど、ひっくり返す時に気を抜いたせいで、しわが寄りました。

長いこと生きてきた女性の肌みたいに、しわがざっくりとね。

何事も気を抜いちゃいかんですね。

で、いつものトッピング。



ちなみに、ホイップクリームはこの赤いボトルのものを愛用しております。

ドイツ製なんですかね、名前からすると。あまり甘くないし、いちいち泡立てないですむので、気に入っております。

で、お味。

久しぶりに食べたら、「おーまい、あまい!」

生地本体が甘い上にうっかり、ゴールデンシロップ(メイプルシロップじゃござーせん)、かけてしまい、甘い、甘い。

で、ふと考える。

この間食べた、billsのレシピが懐かしい。

甘みなしだけど、リコッタチーズのおかげでリッチな味わい。

今思うと懐かしいしっとり感。今日のパンケーキは粉っぽいというか、少し食べると水分がほしくなる感じ。

ああ、そうか。

以前、豆腐を入れて焼いた時、すっごい美味しいと思ったのは、billsのレシピと近かったのではないか。

豆腐とリコッタチーズが同じような役割りをして、甘みはないけど、風味を加え、しっとりしている…。

そんなわけで、billsのレシピ、結構、好きかもしれない、と思い直しました。

ホントにもう、毎日、パンケーキ焼いて、なにやってるんだ!って話でもありますが。