山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

「席につくこと」

なわけで、1週間ほど、ロサンゼルスに行っておりました。



こんな青空になったのは後半でした。



メルローズプレイスでカップケーキ。



ロケ先でであった「ランボー」という名の優しいやつ。

ウエストハリウッドにある、演劇学校を取材しておりまして、毎度のことながら、すごくためになるので、一生徒になって、授業を聞き入っておりました。

そして、その学校に通う生徒たちともいろいろ話をしまして。

みんな、それぞれ濃厚なバックボーンを持っているので、面白かった。

そして、世界は広いと思いました。演技は深い。

取材先の女優であり、演技指導の方が、「ディレクターが女性でうれしいわ」って言ってくれたことが嬉しい反面、アメリカのエンタメ界でも、女性で演出をやっていくことがいかに難しいかわかって、ちょっとじんわりしました。

ちなみに、facebookの女性ceoの自伝がベストセラーになってました。

彼女は、女性が、いかに会社のトップにたつかのが難しいのか、それでもなお、女性に「席についてほしい」って思ってる、っていうのが、涙もんでした。

席に着く…っていうのはさ、会議の時、女性はコーヒーをサービスしたり、秘書みたいな役割りだと、立ってることが多いということ。

それに対して、会議に本気で参加する=席に着く、ってことなんだよね。

席につくことから、始めないとね。

…そんなLAでした。

月末にまた行く予定です。

楽しかった!

追伸:すでに日本でもベストセラーの勢い。

「LEAN IN」